当サイトもwordpressに変更してからしばらくたちますが、3月末にてwordpressMEを公開していたサイトが閉鎖してしまいました。そこで、wordpress日本語版 バージョン2.5へ変更しようとの試みです。
前回までファーストサーバーの仕様変更によりテストサーバの立ち上げなどどたばたしておりましたが、フォーラム(ここも3月末にて閉鎖)にて話題を投げていたところ、ファーストサーバー側の仕様変更という形で収束いたしました。
ついでのご報告ですが、コンフィグレータでPHP5(DSO)へ切り替えを行えばPHP4(DSO)で動いていたwordpressはそのままで動きます。日本語化の方法についても以前書いた方法で問題なく行えました。
パーマリンク変更についてはダッシュボードの修正とプラグインの追加でちょっと記入していましたが、相変わらずデフォルトでは変更が有効になりません。(.htaccessに関する記述はダッシュボードの修正とプラグインの追加に追記しておきます)
で、wordpress日本語版 バージョン2.5についてですが、ファーストサーバーのPHP5(DSO)で新規インストールして動作確認しております。MEからのバージョンアップは予定しておりませんが、希望があればやってみます(笑) 今ならMEで動いているサーバがまだあるし。
バージョンアップに関しては当サイト(チカッパサーバ)で実証することにしました。2.5はダッシュボードなどメニューまわりが大きく変更され使いやすくなっています。バージョンによっては画像のアップロードなどにバグがあるなど注意も必要ですので、フォーラムをよく読んで対処法を見つけておきましょう。
順を追って説明をしますが、ほとんどはTaiさんのブログを参考にしていますのでチカッパ以外のサーバであるとか環境が違う場合は一度読んでみることをお勧めします。※参考にした記事はこちら(アップグレードをどうするか?)
wordpressME2.2.3からwordpress日本語版2.5へのバージョンアップ方法(チカッパサーバ版)
1.バックアップをとる(常識ですね!)
まずはwordpressのバックアップをとります。私の場合はFTPでwordpressフォルダを まるごとダウンロードしました。
さらにデータベースのバックアップをとります。WordPress Database Backupを使用してみました。ですが、プラグインは動くのですがリストアの方法がわかりません(汗) おそらくPHPMyadminなどでインポートでしょうけど。
一応wordpressME2.2.3に標準でついている[管理]の[エクスポート]でXMLをダウンロードしてから「アップグレードをどうするか?」にある「FTP でアップグレード」を試みました。
2.FTPでアップグレード
ダウンロードしたwordpressフォルダをリネームします。(例:「wordpress」->「_wordpress」)
展開したwordpress日本語版2.5フォルダをダウンロードしたフォルダ名に変更します。(例:上記例から「wordpress」)
今回はバージョンが大きく変更されるので、wp-config.phpはコピーせずに中身だけ移しました。
define(’DB_NAME’, ‘putyourdbnamehere’); // データベース名
define(’DB_USER’, ‘usernamehere’); // ユーザー名
define(’DB_PASSWORD’, ‘yourpasswordhere’); // パスワード
define(’DB_HOST’, ‘localhost’); // データベースサーバ (ほとんどの場合変更する必要はありません)
define(’SECRET_KEY’, ‘put your unique phrase here’); // 固有のフレーズに変更してください
$table_prefix = ‘wp_’; // 半角英数、アンダースコアが使用できます。
変更したのはここだけです。元の内容をそのままコピペしました。(もちろん ‘putyourdbnamehere’などの中身だけです)
現在のブログでは画像を使用していませんので、もし画像を使用しているなら/wp-content/uploadsもコピーする必要があるかもです。
次に、FTPソフトでサーバにアクセスし、サーバ上の旧フォルダもリネームします。そのまま新フォルダをアップロードです。
私の場合はテーマにclassicを使用していたのでアップロード後すぐにブログが表示されました。別のテーマを使用している場合でもテーマが存在しなければデフォルトが使用されるはずですので表示はされると思います。
そのまま管理ページにログインしようとすると「アップデートが必要です」と促されます。リンクをクリックするだけでアップデートされます。相変わらずwordpressは簡単ですね♪
3.テーマやプラグインのアップグレード(?)
テーマやプラグインはバージョンの違いで使えないものもあるかもしれません。特にプラグインでメニューまわりを変更しているものは2.5では動かない可能性大です。TinyMCE関連も大きく変更されているようです。(以前の記事は使えませんね・・・)
ファーストサーバーにてPHP5の導入がコメントされました。
平素よりファーストサーバをご利用いただき、誠にありがとうございます。
弊社にて提供しております PHP について、 2008年1月8日より PHP5への対応を開始いたしました。
また、従来提供の PHP4 は今後提供を終了する予定でございますので、現在PHP4にてご利用中のお客様は、ご利用のPHPプログラムの見直しをお願いいたします。
ただし、PHP5の提供はCGI版になりプログラムの変更は免れない模様。
以下に変更内容を示す。
PHP4とPHP5とでは、弊社でのご提供において以下の相違点がございます。
ご確認いただき、プログラムの見直しを行ってください。
| |
PHP4(従来) |
PHP5 |
| 提供形態 |
DSO版 |
CGI 版 |
| プログラムへのパス記述 |
不要 |
必要 |
| ファイルのパーミッション |
644 |
755※アップロード後に変更が必要 |
| プログラムの拡張子 |
.php |
.php5 |
つまり、wordpressに関していえば
- 拡張子の変更 .php → .php5
- パーミッションの変更 644など → 755
- phpパスの追加
の作業が、最低でも必要になる。
ここで、拡張子の変更に関してはFAQに答えがあった。
拡張子「.php」でPHP5プログラムを動作させたい。
「.htaccess」ファイルの設置によりお客様にて設定の変更が可能です。手順は下記をご参照ください。
====================================
■.htaccess の設置方法(.php でPHP5プログラムを利用する場合)
====================================
1) テキストエディタに下記の内容を記述します。
—–ここから—–ここから—–ここから—–
AddHandler cgi-script .php
—–ここまで—–ここまで—–ここまで—–
※記述の最後には必ず「Enter」キーなどで改行を挿入してください。
2) 1)のファイルを .htaccess という名前で保存し、サーバにアップロードします。
※「.htaccess」は、認識させたいファイルと同階層にアップロードしてください。
※「.htaccess」は、wwwディレクトリ以下全てに同じ設定をされる場合は
wwwディレクトリ直下に、特定のディレクトリのみに設定
される場合は特定のディレクトリにだけアップロードしてください。
※.htaccessはサーバの挙動を制御するものですので、取り扱いには
十分にご注意ください。
.htaccessに記述したうえでアクセスできることは確認した。(もちろんPHPは動かない。)
次にパーミッションの変更に関しては「FFFTP」などであれば拡張子ごとに転送時の動作を設定できるためあらかじめ転送設定に.PHPは755で転送するように設定しておけばよい。
最後のPHPパスの追加であるが、すべてのPHPファイルの先頭に「#!/usr/bin/php」の記述が必要になる。記述なしでは動かなかった。
いろいろ調べてみたが他に方法はなさそうなので、すべてのPHPファイルに追加することにする。他の方法に関する情報があったら是非教えてほしい・・・
WordpressはSQLデータベースに記事が保存されていることはご存じだと思う。
通常のホームページであれば、ローカルで作成したhtmlファイルをアップロードするわけであるので、ローカルにもサーバにもファイルが存在する。ローカルのファイルをバックアップしておけばよほどのことがない限りファイルの消失は避けられる。
しかし、Wordpressを含めブログのシステムはブラウザ上から記事を投稿し、保存先もサーバ上のSQLデータベースに保存されている。したがってローカルに記事のコピーは存在しない。
当然のことではあるが、バックアップを取る際にはこのSQLデータベース上の記事データを保存しなくてはならないが、通常考えられるやり方はphpMyAdminでバックアップを取る方法などであるが、例えばファーストサーバの場合コンフィグレータにID・パスを入力してアクセスし、さらにphpMyAdminにID・パスを入力してアクセスするなど手間が多い。
そこで登場するのがWordpressプラグインのWP-DBManagerである。
これは、Wordpress上からSQLデータベースのバックアップを取ってしまおうという、とても便利なプラグインであり、復元もできるすぐれものである。
今回はWP-DBManager2.11(日本語版)をMMRT daily lifeさんのページからダウンロードさせていただいた。
MMRT daily lifeさんのページにも解説が書かれているが、例の通りファーストサーバでの運用には若干読み替えが必要であるため記憶のかけらを残しておく。
mysqldumpのパス: /usr/local/mysql/bin/mysqldump
mysqlのパス: /usr/local/mysql/bin/mysql
と書かれているが、ファーストサーバでは赤文字が消えない。パスが違うことは容易に想像できるが、ファーストサーバのヘルプを調べてもそうそうパスの記述まで出てこない。
コンフィグレータにアクセスしphpMyAdminを起動し調査したところ、mysqlのパスは「/usr/local/mysql」であることが判明した、赤文字も消えた。
しかし、mysqldumpのパスだけはどうしても探せなかった。一応「/usr/local/mysql」を入力することで赤文字は消えたが、DBバックアップの際には「MYSQLダンプロケーション」を「はい」にしないとバックアップに失敗する。
一応この設定でバックアップファイルが作成されたことまでは確認済みであるが、検証を行っていないため、使用に関しては自己責任でお願いする。
さて、ファーストサーバー用のインストール記事も完成したことなので、違うことに挑戦です。
wordpressを設置ディレクトリとは違うディレクトリで運用する方法です。
参考にしたページはpower source*さん。ファーストサーバーでは少々エラーがでたので追記します。
「設置ディレクトリとは違うディレクトリ」というのは、例えば「http://www.example.com/wordpress/」というディレクトリにインストールした場合でも「http://www.example.com/」や「http://www.example.com/blog/」でページを見れるようにするということ。ルートディレクトリにはいろいろファイルを置きたくないとか、今回の私の場合はblogディレクトリはすでに存在しているけどwordpressを仮に設置して後ほどblogディレクトリで運用したいと思い、wordpressディレクトリにインストールしつつ、blog2ディレクトリで見れるように加工し、正規運用の際にはblogディレクトリで稼働させようと画策したものです。blogディレクトリの中身を壊さずかつ運用したままwordpressをテスト稼働させ、再インストールなどをしなくても設定のみでblogディレクトリで運用可能です。
詳細はpower source*さんのページを見ていただくとして、ファーストサーバー用に変更したこと。
肝は.htaccessのアドレス表記方法。
index.phpの4行目を以下のように修正します。
require(’/virtual/www/wordpress/wp-blog-header.php’);
power source*さんのページでは
require(’./wordpress/wp-blog-header.php’);
となっていますが、エラーが出たので上記のように修正しました。ファーストサーバーのディレクトリ構成の問題だと思います。
ダッシュボードから余計なものを省いてみた。
今構築しているブログは、現在HTMLで修正しているページを置き換えようとするもので、使用する予定の人にはHTMLやサイトの構成などをあまりよく理解していない人もいる。
当然、余計なものはなるべく省きたい。
ダッシュボードに通常表示されるほかのサイトのブログやWordpressの最新情報は、ただ投稿するだけの人にはあまり関係ない。
個人的な自分のブログならほっておくが、今回は削除する方向で。
やり方は簡単。wp-adminフォルダのindex.phpの以下の記述をコメントアウトするだけ。
var update2 = new Ajax.Updater( ‘devnews’, ‘index-extra.php?jax=devnews’ );
var update3 = new Ajax.Updater( ‘planetnews’, ‘index-extra.php?jax=planetnews’ );
ほらね、簡単でしょ。
ダッシュボードがさみしいので、DashNoteとOurTodoListを追加してみた。
設置に関する詳細は後ほど・・・(と言ってもDashNoteは有効化するだけでおk)
DashNoteに関しては改造を計画ちゅ。
それからパーマリンク設定に関してですが、ファーストサーバーの場合.htaccessが変更できないようでパーミッションを777にしてもパーマリンクの設定が書き込まれません。書き込みを失敗したと認識もしていないようで、書き込みできない時に表示されるソースも表示されないので少々お手上げです。
ちなみに、コンフィグレータ上でアクセス制限などの.htaccessファイルの設定を変更するような作業をすると書き換えられたりファイルごと消されます(>_<)
追記:私の.htaccessの中身(最低限、日本語版2.5でもこれで動いてます。)
php_flag mbstring.encoding_translation off
php_value default_charset “UTF-8″
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /wordpress/
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /wordpress/index.php [L]
</IfModule>
長い長い9日間の休みを終えて、、、
20日から仕事復帰と思いきや。
web系の仕事よりも大切な仕事を抱えてましたw
休み中に発見したエラーを修正したいと思っていたのですけど、webの仕事も急ぎの仕事が多すぎてwordpressに取り掛かれません。
なんとか23日にわずかな時間を見つけてエラー回復に向けて調整を続けておりました。
ファーストサーバでの結果としては、今までImageManagerの日本語化パッチがImageManager2.3.8への対応までだったので最新版ではなくImageManager2.3.8を導入しておりましたが、最新版(2007/08/23現在)であるImageManager2.4.1に変更してみました。
エラーはなくなりページの更新でもImageManagerを問題なく表示できました。もちろん、日本語化も可能でした。
問題はさくらサーバでも同じようにエラーを消せるかですが・・・
昨日はL’Arc~en~Cielのライブに強制参加(てか運転手?)で富士急ハイランドまで行っていたので帰りは日にちをまたいでいましたw
今日これから検証に入ります。また追記でご報告ということで。
ImageManagerの日本語化について追記です。
Wordpressのバージョンによってはファイル名の変更が必要になります。詳しくはBirDesignさんのページでコメント欄までよ~く読んで下さいねw
簡単に説明すると、WordpressのバージョンがME2.1以降だとlangフォルダ内にある「ImageManager-ja_UTF.mo」のファイル名を「ImageManager-ja.mo」に変更する必要があります。今から入れる人は必須かな?
さくらサーバとは関係ない追記w
富士急ハイランドへ行ってきたついでにガンダムクライシスにも行ってきました。
特設サイトにブログパーツがあったので試しに設置してみましたが、、、結構重いので飽きたら消しますw
ちなみにサイドメニューに設置してあるバナーはWebリングの役目も果たしているようです。再生ボタンのようなものをクリックすると別サイトへ飛んでいきますが、ガンダムと関係があるのかはまったく持って不明です(;゜д゜)
ファーストサーバーでwordpressを設置するための覚書メモ。
UTF-8で設置するためには文字化け対策が必要です。
1.データベースの設定
ファーストサーバでデータベースを設定するには「コンフィグレータ」にアクセスしデータベースを設定する必要があります。
データベースを使用するためには「データベースの開始」が必要です。
詳しくはファーストサーバのコンフィグレータかサポートウェブでご確認ください。
2.wordpressのダウンロード
wordpressはhttp://wordpress.xwd.jp/からダウンロードします。
現在のファーストサーバのPHPのバージョンは4.4.7、MySQLのバージョンは5.0.24aなのでwordpressはME 2.2.1を使用しました。※MySQLはホスティングの契約プランによって使えないこともあります。詳しくはファーストサーバーでご確認ください。
3.ファーストサーバーの初期設定
まずはコンフィグレータにアクセスしてデータベースの設定を行います。コンフィグレータにはhttps://ドメイン名/admin/でアクセスできます。
コンフィグレータにアクセスしたらデータベース機能メニューからデータベース管理を選択します。
次にデータベース用管理者アカウントの発行を選択し、発行されたID・パスワードはメモしておきましょう。(メールでも送信されてきます。)
次にMySQLを起動します。データベースの起動・停止メニューから稼働するをクリックするだけです。
最後にデータベースを作成します。メニューからphpMyAdminにアクセスします。アクセスする際に先ほど作成したID・パスワードが必要になります。新規データベースを作成する欄に任意のデータベース名を入力し作成を押します。
4.wordpressのインストール
ダウンロードしてきたwordpressのZipファイルを解凍します。WindowsXPであればデフォルトで解凍できるでしょうが、私はNoahを使用しています。
解凍してできたフォルダをFTPでアップロードします。アップロードするファイルが多いのでいつもはFFFTPを使用していますが、大量のファイルをアップロード・ダウンロードするとき、最近はMagicMirrorというFTPソフトを使用しています。ファーストサーバの場合、同時に10までコネクションができるので時間を短縮できると思います。
パーミッションの変更など、細かな方法はhttp://wordpress.xwd.jp/begin/で詳しく書かれています。
アップロードが終わったらアップロードしたフォルダにブラウザからアクセスします。
データベース接続詳細の入力方法は以下のとおりです。
- データベース名
データベースを作成したときに入力したデータベース名を入力します
- ユーザー名
コンフィグレータのデータベース管理でデータベース用管理者アカウントの発行で作成したIDを入力します
- パスワード
コンフィグレータのデータベース管理でデータベース用管理者アカウントの発行で作成したパスワードを入力します
- ホスト名
コンフィグレータのデータベース管理に入ったときに表示されるデータベース情報のデータベースサーバ ホスト名を入力します
- テーブル接頭語
デフォルトのままでOKです
- ブログの文字エンコード
UTF-8(変更できません)
情報が入力できたら次へ進みます。問題がなければ引き続きインストールを促してきます。
最後にブログ名とメールアドレスを入力してインストールは終了です。まだ文字化け対策を行っていませんので念のためブログ名には英数字を使用しました。
最終画面にはパスワードが表示されますのでメモしましょう。管理画面にログインできたら忘れずにパーミッションを元に戻しておきましょう。パスワードも変更しておいたほうが良いかもしれません。
5.文字化け対策
ファーストサーバーではPHPがEUC-JPが初期値で設定されているため、このままでは投稿が文字化けしてしまいます。.htaccessを作成し以下の内容を記述します。
php_flag mbstring.encoding_translation off
php_value default_charset “UTF-8″
これで一応UTF-8で日本語が投稿できるようになります。